NFT競馬ゲーム PEGAXY(ペガクシー)で誰でも馬主になれる! 馬の買い方編
NFT競馬ゲーム PEGAXY(ペガクシー)で誰でも馬主になれる! 馬の買い方編
準備するもの
・MATICとUSDTもしくはPGX
MATICは、馬を購入するための承認の際に、ガス代として支払います。
USDTもしくは、PGXは、馬の購入代金になります。
それでは、馬の買い方を進めていきます。
①「MARKET」をタッチ
②必要があれば、各種ソートをかけられます。
「currency」は、支払い通貨のUSDTやPGXを選択できます。
「Sort by」では、金額の高低や、ブリード回数の高低、新着順などを並び替えられます。
「Breed count」は、ブリード回数が0~7まで範囲を決められます。
「Breed Type」では、「Founding 」などの種類が選択できます。
「gender」では、性別の選択ができます。
「filter by」では、オークション形式か固定価格の購入方法が選択できます。
③購入する馬を選択して、購入する場合、③をタッチ。
④⑤をタッチすると、⑥の画面になるので、⑥をタッチして、進めて承認されれば、購入が完了です。
購入できる馬は、馬の種類やブリード回数、血統、性別、ステーツなどによって、高額の馬では、10万ドルを超すケースもあります。
特に「Founding 」は、最初の馬になるので、高額になる傾向があります。
また、「HOZ」という血統の馬の雄も高額になる傾向があります。
安い馬は、500ドルくらいで購入でき、レース賞金目当てに回していくのが利回りが良いと思います。
※この辺りの金額は、レース賞金やブリードの時に使用するVISの金額によって、馬の値段が変わっていきます。馬の見方についての記事は、しばらく先になりますが、各予定です。
次回は、実際にレースに出す方法やレンティング(保持している馬を貸出)する方法の記事をかきます。